すでにホームページやチラシなどでご紹介しておりますように、この2月に弊社の各校舎で玉井式国語的算数教室の「体験授業会」を実施します。
体験授業会は、かなりの準備が必要なため、年に1回程度しかできません。少しでも興味をおもちのご家庭がおありでしたら、ぜひお気軽に参加してみてください。定員に達しているところ、定員間近になっているところは次の通りです。空き状況をご確認のうえ、お電話で本部事務局にお申し込みください(℡082-248-2081)。
玉井式の授業を体験されたお子さんは、一様に「楽しかった」という反応を示されます。アニメーションの導入は、具体的な状況でものごとを理解する年齢のお子さんにとって、「わかりやすい」ものです。私たち大人から見ると、やや不思議な気がするのですが、似たように見えるアニメーションのキャラクターをすぐに識別し、ストーリーの展開もほんとうによく記憶します。
筆者は何度かこの玉井式の授業が行われている様子を見たのですが、退屈して視線を他に移したり、手悪さをしたりするようなお子さんは一人もいませんでした。どのお子さんも食い入るように画面を見つめ、「さあ、わかったかな? プリントで確かめようね」と先生が言うと、すぐに取りかかっていました。
「まだ塾に通うのは早いかな?」と思っておられるご家庭も、試しにこの体験授業会にお子さんと一緒に参加してみてください。入会されるかどうかはともかく、お子さんにとってよい刺激になるでしょう。「楽しかった」という反応を示されたなら、それだけでも収穫です。
低学年のうちに重要視すべきは、勉強に対する“快”の感情だと言われます。アニメーションを使っているとはいえ、勉強は勉強です。お子さんが喜んで受け入れることで、この勉強に対する“快”の感情が刺激され、さらには学力形成につながるのが玉井式のよいところです。
お子さんがアニメーションのキャラクターに心を通わせ、算数の出題場面に入り込んでいけば、自然と出題場面の意味を受け止め、「どういうことだろう?」と考え始めます。そういう体験を繰り返しながら、低学年のうちにマスターしておきたい考え方や理屈を学ぶことができます。
今、「PISA型学力」への転換の必要性が話題にされています。これは、機械的に修練を積んで解答法を身につけたり、暗記で知識を蓄えたりするのではなく、具体的状況の中で問題解決をしていける学力を言います。玉井式国語的算数教室は、アニメーションストーリーの流れに沿って課題が提示されます。具体的状況を数式にして表すことで子どもに解決させていきます。この学習手法は、「PISA型学力」の獲得につながるものだと思います。しかも、楽しみながらそれができるのです。ぜひ、このたびの「体験授業会」で、このユニークで斬新な学習法のよさにふれてみてください。



