6~7月に実施を予定している催しについて その1

2026 年 6 月 8 日

①私学紹介イベント 6月14日(日)開催

 6~7月には弊社の校舎や外部会場にて様々な催しを予定しています。6月14日(日)に広島県民文化センターで開催の私学紹介イベントは、午前の部「私学がきみを呼んでいる!」(小6会員家庭の親子対象)、午後の部「私学の魅力がここにある!」(小1~5年生の会員・非会員親子対象)ともに、420名を超える予約をいただいています。

 午後の部は会員以外のご家庭にも参加いただける催しです。昨年試みに開催したのですが、今年はよりスケールアップし、6つの私学が参加くださることになりました。充実した活動をされているサークルを体育系文科系問わず、各校一団体お招きし、日頃磨いたパフォーマンスを披露していただこうという趣向です。また、簡単な学校紹介動画を見ていただいたり、生徒さんがたから会場の子どもたちにエールを送っていただいたりすることも予定しています。開催趣旨は、私学という教育環境のよさをより多くの家庭に知っていただこうというものです。参加サークルは以下の通りです。

・広島学院 サイエンスクラブ

・修道 放送班

・広島城北 少林寺拳法部

・ノートルダム清心 合唱部

・広島女学院 新体操部

・広島なぎさ 管弦楽部

 多様なサークルが参加してくださることになり、担当者一同大変うれしく思っています。「来てよかった」と、多くの小学生の子どもたちに思ってもらえる催しになることでしょう。定員まであとわずかです。参加を検討中のご家庭はぜひご予約ください。

[私学紹介イベント ご案内ページ]

https://www.kgk-net.com/v2/lp/2026_shigaku/index.html

 

②子育てセミナー 6月29日(月)・30日(火)

 子どもの健全な知育をサポートするための催しです。29日は小1~小3のお子さんをおもちの保護者、30日は小4~小5のお子さんをおもちの保護者が対象です。会場は、いずれも中区袋町にある広島市まちづくり市民交流プラザです。セミナーのテーマは、「子どもの知力を育む家庭内会話」となっています。お伝えする内容が、お子さんの年齢によって若干異なることから、2回に分けました。低学年のほうは参加者が少数であろうと思いますが、その分保護者に踏み込んだ話ができるのではないかと思います。

 話す力と聞く力は、学校や塾での学習成果を決定づける重要なものです。先生の話を聞いてしっかりと理解できるかどうか、発表や質問の場で自分の考えを要領よく話せるかどうかは、一人ひとりの子どもたちの日常の言語生活によって決まります。そのことに気づき、配慮しておられる保護者が意外に少ないように思います。

 学校や塾で求められるのはフォーマルな言葉です。いっぽう、子どもが家族や友だちと交わすのはインフォーマルな言葉であり、親しい者同士のくつろいだ言葉です。近年、TPOに応じて言葉を使い分けるのを苦手とする子どもが増えています。「です」「ます」などの丁寧な言いかた、物事を説明するときの長いセンテンスに基づく話しかたに慣れていない子どもは、集団内で要請されるフォーマルな言葉遣いを苦手としがちです。これが学業成果に違いを生み出すのです。もう一つ。人の話に耳を傾ける姿勢を備えているかどうかも、コミュニケーションに少なからぬ影響を及ぼします。

 これらのことを踏まえ、家庭でどんな会話をするのが望ましいかについてお話しする予定です。特におかあさんは、児童期までの子どもにとってかけがえのない言葉の師匠であり先生です。会話は365日途絶えることのない営みです。ぜひこのセミナーにお越しいただき、毎日の家庭内会話の充実に向けて役立てていただければ幸いです。

[子育てセミナー ご案内ページ]

https://www.kgk-net.com/v2/gyoji/2026/j_seminar/index.html

 

③学力UP保護者セミナー 6月27日(土)

 5月27日(水)、広島市まちづくり市民交流プラザを会場に、「“読み”が上達すれば学力も上がる!」というテーマで実施したセミナーと同じ内容です。このセミナーは満席となり、よい反応をいただきました。そこで、呉もしくは東広島地区でも開催してみようと思い立ったしだいです。今回は東広島で開催します。会場は、弊社の東広島校です。興味をおもちになったかたは、HPの予約フォームに所定の事項を打ち込んでください。前回開催分に参加できなかったかたも、よろしければお越しください。

 読みは学業の根幹をなすものです。しかし、近年は「読めるのに理解していない」「勉強しても成果が上がらない」といった悩みを抱えるご家庭が増えていると言います。原因は何でしょうか。調べてみると、つぎのようなことに行き当たりました。

1.そもそもきちんと読めていない(子どもも親もそれに気づいていない)

読んで著述内容を理解するには、音韻の符号化とイメージングの連携が必要です。音韻の符号化とは、言葉や文を構成する一つひとつの文字とその読み(音)を照合することを言います。これが不正確では意味を拾えないし、書かれている状況のイメージングもあやふやになります。

2.読んでいるが、理解へと橋渡しするイメージングができていない。

読むことのみに気を奪われるあまり、イメージングに気が回らない子どもがいます。文字面を追いながら、同時に状況をイメージしていく読みかたができていないのです。

3.読みに集中できていない(環境、姿勢、性格面などに起因する)。

周囲に遊び道具があったり、テレビの音が聞こえたりすると、読むときの集中力を欠きがちです。また、読みの姿勢が悪いと集中力が続きません。

4.読書体力が不足している。

長文を集中して最後まで読み通せない子どもが増えています。いわゆる「読書体力」が不足しているのです。読みの経験やスキルが足りないため、読みの頭脳操作をつかさどるワーキングメモリが容量不足に陥っているからです。

 これらのなかで、詳しい説明を要するのが1と4です。いずれも対策次第で改善可能です。セミナーでは、主にこの二つについて原因と対策について詳しくお話しします。

[学力up保護者セミナー ご案内ページ]

https://www.kgk-net.com/v2/gyoji/2026/h-seminar/index.html

 このほか、夏休みの講座の募集にあたって実施する催しもあります。また、公立一貫校のよさと特徴をオンラインでご紹介する催しも予定しています。これらについてはHPに案内を載せていますが、次回このブログにおいてもご説明しようと思います。よろしくお願いいたします。

カテゴリー: 家庭学習研究社の特徴

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