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広島の中学受験に挑戦してみませんか?

広島には、伝統と実績を誇る名門校から、個性と特色を持つ新興校まで、多様な教育方針やカリキュラムを持つさまざまな中学校があります。
どの中学を目指すかは、お子さんの夢や適性によって違いますが、そこには自分らしく輝ける環境があり、また、そこで学ぶことで自分の可能性を広げ、夢に向かって成長することができます。
広島の中学受験は、お子さんの未来を広げるチャンスであるとともに、保護者の皆さんにとっても一生の思い出となります。広島の中学受験に親子で挑戦してみませんか?

2024年度「広島中学受験ガイダンス」実施要項

対象/ 中学受験及びお子さんの学力形成に関心のあるご家庭
中学受験をお考えでないご家庭もお気軽にご参加ください!お子さんと一緒の参加も可能です♪

実施日 時間帯 会場
2024年12/8(日) 10:00~11:30 広島市南区民文化センター
大会議室A
2025年1/19(日) 10:00~11:30 マエダハウジング安佐南区民文化 センター大会議室

定員/ 会場の収容人数に達するまで受け付けます
※4名以上での参加を希望される場合は、当社本部事務局(082-248-2081)までお電話くだ
 さい。

参加費/ 無料
参加方法/ 下記申込フォームからご予約ください

参加申込はこちら

主な内容 ・現在の中学受験動向
     ・中学受験の意義
     ・広島地区主要中学校の入試傾向
     ・当社通学コース・オンラインコースのご紹介 他

小3~5年生「公開学力試験」(無料)も受験できます!(算数・国語/各30分)
「公開学力試験」は算数・国語の小学校課程の学力習熟度を測ることのでき
る試験です。対象学年のお子さんがおられるご家庭は、ガイダンスの実施時間中、隣室で当社の「公開学力試験」を受けていただくことも可能です。
わざわざ校舎までお越しいただく必要がありませんので、お子さんの学習状況を確認するきっかけとしてご活用
ください。受験後は、お子さんの現在の学習状況や課題等を記載した資料を「成績票」としてお送りいたします。

中学受験のことなら何でもご相談ください!
セミナー終了後に「個別相談」を受け付けております。受験に関するご質問はもちろ
ん、お子さんの学習状況についてのご相談など、気になることがありましたらお気軽に担当者までお声がけください^^

中学受験体験記『GET』プレゼント!(1家庭につき1冊)
『GET』は、当社が毎年製作している冊子です。この冊子には、会員児童とその保護者から寄せられた50以上もの作文や詩、そして新たな受験生へと贈る言葉が収められています。ひと足先に受験を終えた先輩たちが、受験を通して感じた自分の成長や困難にどのように立ち向かったかなどが、熱い言葉で綴られています。
また、保護者の方にとっては、受験生の親としての子どもの見守り方を教えてくれる一冊です。この機会に、ぜひご一読ください☆

会場案内(アクセス)

広島市南区民文化センター(広島市南区比治山本町16-27)
※広島バス「比治山橋」停留所から徒歩約3分

マエダハウジング安佐南区民文化センター(広島市安佐南区中筋1-22-17)
アストラムライン中筋駅より徒歩3分/JR可部線古市橋駅より徒歩10分

お問い合わせ

【家庭学習研究社 本部事務局】
 ℡ 082-248-2081
 受付時間/月~金 9:00~17:00  土 9:00~15:00 (日祝休み)

よくある質問

  • 県立広島中への進学を希望しています。対策講座はありますか?
  • 公立中高一貫校を志望している会員を対象に、6年部では、オプション講座「公立中高一貫校対策」を実施します。6年部のみの対策講座で大丈夫か?と不安に思われるかたもいらっしゃるでしょう。当社では、はじめから適性検査に的を絞った対策を行うのではなく、6年生の前期までに「確かな教科の基礎学力」を身につけ、それをベースに公立中高一貫校の適性検査対策を行います。
    小学生期に身につけておきたい学力基盤は、志望する学校によって変わるものではありません。当社では子どもたちの中学進学後を見据えた基礎学力の定着を図れるようテキストを作成し、指導にあたっています。
  • いつから塾に通えばいいの?
  • 当社では小学4年生からの3年間で中学受験対策を仕上げます。子どもの学習の習慣づけや学習意欲の向上、基礎・基本の徹底など、受験での好結果を引き出すために必要な諸条件を満たすため、3年間が必要であると考えたからです。ただし、5・6年部からは間に合わないという意味ではありません。学習習慣や基礎学習は、学習塾に通わなくてもできることです。そういう勉強の態勢を整える準備の流れも含めて、学習塾がお手伝いするにあたり、3年間という期間を定めたのだとご理解ください。
    また、低学年部門(小学1~3年)では、学習習慣や勉強の面白さに触れる体験を大切にし、「勉強が楽しい」という気持ちをもって、4年部に臨めるようにと指導にあたっています。
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