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お悩み相談室 >やる気をアップさせるには?


No.1 『 息抜き 』 修道中・なぎさ中/Mくん

「ゲームがやりたい!」といつも叫んでいた僕に、先生はこう言った。
「
ゲームをしたければすればいい。その後の勉強に集中すればいい。ただそれだけのことだ。」
勉強と息抜きは、1対1の割合でやればいいのだ、とも。
そんなのおかしいと言う人もいるかもしれないが、このゲームバカにとって、この言葉は天の恵みである。おかげで僕はその日から勉強する気力がわいてきた。毎日コツコツ勉強して、やっと花が咲いたのである。みんながんばれ。
No.2 『友達という自分』
広大附属中・学院中・修道中・城北中・なぎさ中・武田中/Kくん
ぼくが受験をして合格したいと思った理由、それは一緒に行こうと言ってくれた友達がいたから。
ぼくたちは5年生の頃から、男子だけで「新撰組」というチームを作った。休憩時間に斬り合う真似をして、先生に何度怒られただろう。一緒に遊び、一緒に学べる友達と出会えたことをぼくはとても誇りに思っている。第一志望校、学院中学校の入試の日、ぼくは緊張することを忘れていた。みんなと楽しく話せたから。みんなで体を動かしたから。みんなに勇気をもらったから。
「
友人は第二の自分である。」
友達がいなかったら、ぼくは本当に何もできなかっただろう。ありがとう、友達、そしてこれからもよろしく。
No.3 『 継続は力なり!! 』 清心中・女学院中・なぎさ中/Yさん
ある時、遊びを優先して、親に嘘をつき、まったく国語の勉強に手をつけずにテストを受けたことがあった。なんと平均点の半分しか点が取れなかった。何日かたって、私が全く勉強していなかったことを知った両親に、
「
勉強して点が取れなかったのだったら仕方がない。でも、勉強すると嘘をついて本当は勉強していなかったのはいけない。受験する気がないのだったらやめなさい。」
と言われた。

でも、私はやめたくなかった。嘘をついた自分が嫌になって泣きじゃくった。そして気持ちを入れ替えて勉強したら、次のテストでは、一気にニュースの上位に名前がのるまで点がアップした。
「やればできる」そう確信した私は、それからはきちんと計画を立てて勉強するようになった。
No.4 『 カタカナの学校 』 清心中・女学院中・安田女子中/Mさん
今から三年前、同じマンションに住む友達が第一志望の中学校に合格しました。友達の喜びにあふれた笑顔を見て、私はよっぽどうれしかったんだな、と思ったことをよく覚えています。でも、その頃私は、まだ中学校への考えが浅かった三年生。その友達が合格した中学校名を教えてもらったとき、(カタカナ多い! ホンマに日本の中学校なん? きっと、相当頭がえらい特別なひとが行くところなんだ。)
そんなふうに感じて、清心中学校の存在を頭の隅へ追いやりました。
6年生になったある日、いつのまにか話題が清心中のことになっていました。私は「ああ、あのカタカナの中学校」と、まだ清心を自分に関係ない学校だと思っていましたが、友達が受けるということで、自分も軽い気持ちで清心のオープンスクールに行きました。
「すごい」
それしか頭にありませんでした。美しい聖堂、眺めの良い食堂、思いっきり泳げそうなプール……。清心の全てがとても気に入りました。とくに印象に残り、うれしかったのは、在校生のお姉さん達の優しさです。それからは清心を見る目が変わり、もはや清心は「カタカナの中学校」ではなく、「自分が行きたい中学校」へと変わっていました。
