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4年生の今月の本


教室はまちがうところだ タイトル 教室はまちがうところだ
著者 蒔田 晋治
出版社 子どもの未来社
 

 学校の授業(じゅぎょう)で先生にあてられた時、「まちがったらどうしよう」、 「うまく答えられるかな」なんてどきどきしたり、はずかしくて顔がまっ赤になったりしたことはありませんか? この本は、そんな経験(けいけん)が一度でもある人に、ぜひ読んでほしい本です。

 だれもがいつもかんぺきに発表できるわけではありません。計算ミスをしてしまったり、漢字の読み方をまちがえてしまったり。まちがえてしまった本人にとっては「どうしよう。はずかしい」と思うほどの大事件かもしれません。でも、教室というのは、みんながいっしょに学ぶ場所。まちがいながら、いっしょに正しい答えを見つけていく場所なのです。
  ふだん、「まちがったらいやだなあ」、「わらわれるから発表したくないなあ」と思っている人も、「教室はまちがうところなんだ、まちがったっていいんだ」と考え方をかえてみたら、いつのまにか、まちがっていても堂々と発表できるようになるかもしれませんね。

【 蒔田晋治(まきた・しんじ)さんの詩に、長谷川知子(はせがわ・ともこ)さんの絵がついた絵本です。友だちと、お父さんお母さんと、学校の先生と、いっしょに読んでみてはどうでしょうか?】

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