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2023年度の作品

No.5 『 中学受験でやっておくべきこと 』
                 修道中・城北中・なぎさ中/Yくん

 ぼくが受験を終えてみてやって良かったという事と、もっとこうすれば良かったと後悔した事をふまえて、オススメする勉強方法を紹介したいと思います。
  一つ目は、予習・復習をしっかりすることです。当たり前ですが、これが一番大事です。なぜなら、予習をしないと授業を受けても内容が頭に入ってきません。また、復習をしないとせっかく授業で学んでも自分のどこが間違えていて、どう解けば良かったかがわからず定着しないので復習しないと意味がありません。

 ぼくは、時間が無いからと自分の行いを正当化して、予習か復習どちらかしか六年部の冬までやっていませんでした。振り返ってみると、時間がないと言っていたけれど、休憩して結構無駄な時間があったなと思います。時間はみんな平等なので作ることが大切です。

 二つ目は、分からない所はマナビーサポート動画(会員ホームページ)で解説を見たり、先生に質問したりすることです。分からない所をそのままにしておくとどんどん分からない事が増えるので、その都度解決しておきましょう。質問する時は、一回聞いて分からなかったら何度でも先生に聞きにいきます。必ず優しく教えてくれます。

 三つ目は、六年部の十二月頃にある第五回模擬試験までに第一志望の判定を60%以上出すつもりで勉強することです。なぜなら、60%以上出せたらモチベーションが上がり冬以降もっと勉強を頑張れるからです。また、家庭学習研究社の模試は入試とよく似ているので、実力がついてきているということにもなるからです。しかし、第五回模擬試験で自分が納得いく結果が出せなくても心配せず、受験まで頑張ってください。

 四つ目は、普段からていねいな字を書き、よく読んで問題を解くことです。(勉強方法ではないかもしれませんが)大切だと思います。入試では、一点二点の差で合否が決まるので、一点が重要です。そして、入試では字が雑であったり、読みにくかったりすると減点になります。さらに問題をよく読まないで思い込みで解いてしまうと、分かっていてもバツにされてしまいます。

 ぼくは入試の時には気を付けるからいいと思っていたけれど、実際受験をしてみて、受験当日の時は緊張してそんなことは考えられませんでした。普段からていねいな字を書いて問題をよく読み、考える習慣をつけて勉強することが合格するために大切だと思います。

 五つ目は、塾のプリントはためないようにできるだけたくさんこなしておくことです。塾のプリントは授業の復習や少し難しい問題、過去問など、様々です。プリントは授業で習ったことを復習したり、難しい問題にチャレンジできたりと、たくさんの問題を解くことができるので、問題慣れをするのに一番良いです。(ただし、プリントよりは授業の予習、復習の方が大切なので、プリントばかりやるのではなく、自分のできるはん囲でやっていくのがオススメです。)

 中学受験は長いようで短いです。ダラダラしていたら、あっという間に入試がきてしまいます。そして、入試では自分のことを信じて問題を解かなければなりません。だから、すべての入試が終わった後、もっと勉強しておけば良かったなどと後悔しないように頑張ってください。

 これから受験に臨む受験生。入試が終わる最後の一秒まで全力でやり切ってください。

 最後に、勉強の仕方や、ノートの取り方、学習の仕方を教えてくれ、受験当日まで応援してくださった己斐校の先生方。今までぼくにたくさんの学びをくださりありがとうございました。

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